ハリー・ポッター:魔法の覚醒
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『ハリポタ魔法覚醒』の概要
『ハリー・ポッター:魔法の覚醒 』は戦略RPGの要素を取り入れたリアルタイムカードバトルRPG。
運営・開発は「第五人格」や「荒野行動」など、超人気ゲームを手掛けている【NetEase Games】と映画ハリー・ポッターを制作するなど、数々の名作映画やゲームを開発している【ワーナー・ブラザース】によって共同開発されています。
ゲームは魔法学校への入学届が届き、ルビウス・ハグリッドの引率でダイアゴン横丁に向かうという原作を再現したストーリーからスタート。
もし原作を知らなくても、街並みや演出でハリー・ポッターの非現実的な世界観を感じることができる素晴らしい仕掛けがたくさん用意されています!
魅力・面白い点
ハリポタ好きにはたまらない小ネタが満載
ストーリーは第二次魔法戦争の10年後が舞台となっており、プレイヤーはホグワーツ魔法学校から合格通知を受け取ったばかりの若き魔法使いとしてスタートします。
それから映画おなじみの、ロンドンのキングスクロス駅の9と4分の3番線からホグズミード駅までを結ぶホグワーツ特急に乗車したり、組み分け帽子でプレイヤーの特性に合った寮を選別するソーティングセレモニーが行われるなど、あのハリーポッターの世界を楽しむことができます!
原作を追体験するだけではなく、作者のJ・K・ローリングが認めた新しいストーリーも展開され、ハリーやロン、ハーマイオニーといった親しみのあるキャラクターたちと交流し、一緒に魔法の呪文を習得することもできるので、ハリーポッター好きにはたまらないゲームになっています!
奥深い戦闘システム
この作品の戦闘システムはハリーポッターの世界観を忠実に再現しており、「呪文カード」「召喚カード」「仲間カード」を駆使して戦うリアルタイムカードバトルに仕上がっていました!
基本ルールはシンプルで、敵プレイヤーキャラの体力をゼロにすることが勝利条件。
カードごとにコストが割り振られており、時間経過で蓄積されるエネルギーを消費することで魔法を発動することができます。
プレイヤーキャラ自身もオートアタックが可能で少量のダメージながら自衛手段もあるので、良きタイミングで呪文や召喚魔法を発動してアドバンテージを広げていくという奥深い戦闘システムとなっています!
同じランク帯のプレイヤーと戦える
バトルではデッキ構築の要素もかなり重要!
呪文カードや召喚カードで構築されたデッキは合計8枚で構成されており、それぞれにカードレベルが存在しています。
リリースから年月が経過した作品だとレベル差で蹂躙されるという事案が発生して悲しくなることが多いですが、本作はリリースされて間もない日本サーバーで遊べるので、その心配をしなくてもいいのが嬉しいです♪
PvPモードにはランクマッチのシステムが搭載されているので、基本的には実力の近いプレイヤーと戦うことができるのもありがたいですね!
手軽に遊べるミニゲーム
ハリポタシリーズでおなじみの「クィディッチ」やリズムゲームのような「舞踏会」など、隙間時間に遊べるミニゲームがたくさん収録されています!
ミニゲームはオンライン対戦と違い、操作が非常に簡単になっているので、子どもから大人まで楽しめるモードとなっています。
残念な点
バトルシステムがクラロワにそっくり
バトル部分の元ネタは、『クラッシュ・ロワイヤル』なんだろうなと感じる部分が多かったです。
カードサイクルやエリクサーの仕組みはガッツリクラロワですねw
ただし『クラッシュロワイヤル』とは違い、攻撃目標であるプレイヤーキャラが移動可能なので、少しゲーム性が変化しています。
移動回数こそ限られていますが、範囲攻撃魔法などを先読みして移動すれば無傷で切り抜けることも可能なので、読み合いの要素が一つ増えている印象。
完全なパクリというわけではなく思った以上に差別化が図られているので、その点はかなり好印象でした!
ガチャの天井は20回
ガチャの種類はカードガチャの1種類で、最高レアの排出確率は約2%。
本作はガチャを20回引くごとに最高レアのカードが確定で1枚排出されるので、かなり良心的と言えます。
序盤は所持しているカードの数も少ないので、頭数をそろえるためにもガンガンガチャを引いていきましょう♪
\ガチャ演出はこちら!/
みんなの評価・レビュー
好評レビュー
1mもハリポタ知らないけど面白い
タワーディフェンスとカードゲーム合わせたような感じかな? 盤面をどう支配し、またどう崩していくのか戦略性が高いです。
じゃあ全くの課金で強化要素ないのか?というと、そんな事は なくて、カードを枚数被らせて強化していく感じですかね。 被り数によりプレイヤーのHP等もあがっていきます。 ただね、今上位をみるとそんな廃課金というわけではなくて プレイヤースキルの高さと理解と時間が物を言ってると見ています。 他のコンテンツや映像も良くて擬似MMO感もあるんでハリポタ 興味ない人も遊んでもらいたいですね。 あー、ただ2章からなんか間に合わなかったのかボイスが日本語 から英語になるんでそこはいただけなかったかな。 7月11日追記 しばらく遊んで見ましたがやはり面白いですね。これから遊ぶ新規 さんが最初、レジェンド選べるんですけど何選んだらいいか迷う人も多いと思うので追記したいと思います。ずばりロコモーターというやつです。もちろん好きなのがいいと思いますがやりやすさって事で。 デッキは、ハグリッドを使いロコモーターを主軸に考えると序盤PvP も勝ちやすいと思います。浮遊爆弾、膨れ薬等の設置やバフカードを混ぜて使うのでといいと思います。ただハグリッドデッキは、一番コストの高い召喚を強化するので、ロコモーター6コストを意識してください。上記、何言ってるのかわからないと思いますが、わかってくると面白いって思えましたね。 今現在プラチナランクより上からロコモーターが期間的に使用禁止になってますが、それでもおすすめしたいですね。
内容が濃い
毎日濃厚に楽しんでいる。やり込み勢にもライト層にも愛されるだろう
神ゲー
対戦で勝つと運が良ければ金カードゲットできるのがいい
たのしい
UIに不満はあるけど楽しい 決闘も森も楽しい 2VS2も今までにない感じで良き
イマイチレビュー
最初は勝てたりして面白かったけど、今は全然楽しくない
最初は、頑張ったら楽しかったけど、いくら頑張っても勝てなくなったし、イライラしてきてストレスになったのですぐ消した。もうやりたくない
なんだか違う気がしました。
ハリポタは好きだったのですが、なんとなくカードのバトルばかりな気がしました。 それでも続けてたのですが、ほうきに乗った後、どこに結局行けばいいの?となりプレイするのを辞めました。
まとめ 紙一重 7:53 ティム 7:30
ストーリー、オンライン対戦、ミニゲーム、どれも恐ろしいほど魅力が詰まっていて、ハリポタファンはもちろん、原作を知らない人でも満足できる内容となっていました!
対人戦に興味のない方でも、「禁じられた森」という一人用の高難易度モードや、「舞踏会」という音ゲーで遊べるので、ゆるくプレイしたいという需要も満たしているゲームだと思います!
今なら新入生限定で、30回目と60回目にロン・ウィーズリーが確定で排出される「旅立ち」というガチャが開催中なので、気になっている方は今すぐチェックしてみてください!
配信日 | 2021/2/25 |
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タイトル | ハリー・ポッター:魔法の覚醒 (ハリポタ魔法覚醒) |
ジャンル | 魔法ワールドRPG |
運営会社 | Exptional Global |
公式サイト | 「ハリポタ魔法の覚醒」公式 |
公式Twitter | 公式ツイッター |
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