【信長の野望 覇道】評価・評判レビュー！200時間プレイしてみた感想は・・・

2022年12月1日にリリースされた新作スマホゲーム『信長の野望 覇道』を配信日から2週間プレイしてみたので、その感想をレビューしていきます！

『信長の野望 覇道』の概要

＼ 公式映像はこちら！ ／

コーエーテクモゲームスが送る歴史シミュレーションの金字塔『信長の野望』の最新アプリゲームです！

プレイヤーは日本各地の大名家に仕える領主となり、所属大名家を天下統一に導くため、「前田利家」「羽柴秀吉」「柴田勝家」などの戦国の武将、智将たちを率いて領土争いを繰り広げていきます。

『信長の野望 覇道』ってどんなゲーム？

領土を拡大

マップには他プレイヤーの里や歴史的に有名な城、名所などがたくさんあります。

ゲームでは、このマップ上の領土を奪い合う「領土制圧」と、自分の里をより豊かなものにしていく「内政」とを繰り返していきます。

領土の制圧には「軍令書」と「威信旗」を使用します。

特に「威信旗」は新しい領土が欲しい場合に、所有する領土から「威信旗」を回収して使い回す必要があるため、回収を前提とした立ち回りが必要となってきます。

なので、やみくもに広げていくのではなく、これから制圧する予定の領土ではどのような恩恵が受けられるのかをよく考えて、計画的に領土拡大をしていくことが重要です。

情勢の変化

ゲームは春夏秋冬の四季が巡り、季節ごとに大名家の情勢が変化していきます。

自分が仕えている大名家の領土数や城の数から「威信」が計上され、他勢力との差が明確化します。

賊を討伐

マップ上には、上記画像のような「賊」が点在しています。

賊を討伐すると武将を育成できるのが大きなメリットです。

賊にはレベルが表示されているので、自分が率いる部隊能力に合った相手を選んで出陣すると勝率が上がります。

内政施設の強化

里の発展に欠かせないのが、「内政施設」の強化です。

内政施設では主に以下のようなものがあります。

これら以外にも、多くの施設が登場します！

序盤は「指南」に沿っていくことで、自ずと各施設の役割の把握や機能の解放を進められるので、これに従っていきましょう。

ガチャ・課金要素

ガチャ

本作のガチャからは武将が排出されます。

10連を回すのに小判1800個を必要としますが、初回は半額で、その後は7日ごとに1回半額となります。

ガチャ演出で登場する「十文字すず」ちゃん。

課金要素

本作の課金要素は「有償小判」や「銅銭」といったゲーム内アイテムの購入になります。

面白い点・魅力

引き直し可能なチュートリアルガチャ

本作は『開幕良将登用』というチュートリアルガチャが実装されており、欲しい武将が排出されるまで回数無制限で引き直すことができます！

仲間と協力して天下を目指す

本作は、ほかのプレイヤーとともに「一門(ギルド)」を作ることができ、加入することで、特別ミッションの受注や、里の施設の建設時間の短縮といった恩恵が受けられます。

シンプルかつ戦略性の高い攻城戦

ギルドコンテンツで最も魅力的なのは「攻城戦」への参戦。

マップが広く、ギミックも豊富にあるので、戦略性の高いバトルを楽しむことができます！

ストラテジーゲームに慣れていない人からすると、一見複雑そうに見えますが、

「攻撃側は本丸を落とせば勝ち」
「防衛側は本丸を守り切れば勝ち」

といったシンプルなゲーム性なので、このあたりのわかりやすさと戦略性の高さが本作の攻城戦の魅力だと思います。

みんなの評価・レビュー

高評価レビュー

新信からの覇道


色々とやらなければならない事があって飽きない

アクティブな人には楽しくゲームだよ。


地道にやれば強くなります。

なかなかおもしろい


かなりハマってしまってます。

イマイチレビュー

サーバーが満員


サーバーが満員でプレイできない。 楽しみにしていただけに残念

弱者救済が無い。


最初の勢力選びで人数が少ない勢力を選んだ時点でこのゲーム詰みます。 後は大勢力の餌食になって終わるゲームです。

まとめ

以上！！ 『信長の野望 覇道』の紹介でした！

本作はリアルタイムでゲームが進行していきますが、序盤はそこまで忙しくありません。

なので、スキマ時間にちょこちょこプレイして、施設の強化が完成するまでしばらく放置するようなプレイスタイルが丁度いいと思います！

長期的に遊べるゲームなので、気になった方は実際にダウンロードして遊んでみてくださいね！